10分にインテル、フリオクルスのフリーキックから先制。
今日はネドベドへのファールが多い。
それだけイイ動きをしているし、インテルのディフェンス陣も注意しているということだ。
04:56
インテル、サネッティのシュート、入らない。
05:00
ネドベドにイエローカード。
05:02
ネドベド、また倒される。
05:03
ユベントス、カモラネージのシュート、ゴールの遙か上空へ。
05:06
ユベントス、トレゼゲのシュート、惜しい。
05:13
フリオクルスのシュート、左に外れる。
ユベントス、左のカモラネージが目立っている。
05:16
インテルのコーナー、ブッフォンキャッチ。
05:19
25メートル付近からデルピエロのフリーキック、トルドがキャッチ。
05:21
前半終了。
05:36
後半開始。
ユベントス、カモラネージに替えてディバイオ投入。
05:46
トレゼゲ→ディバイオ、空振り。
06:27
今季、はじめてユベントスに土が付きました。
この視点は大事かもしれない。
* IT戦略: 企業を成功に導くITにかかわる方向性・目指す目標・考え方
* IT組織力: 情報システム部門だけでなく、業務部門内でのIT化にかかわる活動・体制を含み、企業内のITにかかわる体制・組織の力全般。ITにかかわる意識を含む
* 活用・展開力: ITを導入するときには業務・組織の変化が必要だが、その変化をマネージする力を指す。具体的には、導入されたITを活用・展開する力であり、ITリテラシーも含む。業務改革を進める力
* 運営力: ITにかかわる戦略投資・通常投資を企画・公正・判断し、継続的にモニタリングし、乖離に対してアクションを取れる力。投資効果をモニタリングし、次の計画へとフィードバックできる力
* 規範維持力: ITにかかわるさまざまな規範(ルール)・ガイドラインを策定し、必要に応じて更新・維持する力
これ以上書くと愚痴になるので、あとは下記リンクをご覧ください。
今日はエンポリのディナターレという選手の名前を覚えた。
アタッキングエリアで良い仕事をします。
両チームとも、なかなか決定的なチャンスを得られない状況だったので目立ってました。
解説は高木琢也。昼のBSでもやっていたから2日ぶっつづけの仕事ですねぇ。
結構引退したJリーガーは多いのに解説者は育ってないです。
最近は本並あたりが出てきてますが勉強が必要な海外リーグの仕事は無さそうです。
福田とか北澤は引退直後に解説は向いて無いのがバレて最近全然見なくなっちゃいましたし。
しっかり流れを見ながら解説できる人ランキングとか無いかな?
と、思っていたらエンポリがロスタイムに1点。
うーむ、アドリアーノ早く帰ってきてもらわなきゃ。
サッカー 日本代表 カメルーン戦「藤田効果」 (Number) - goo スポーツ
ジーコ監督は、「ベースはできた。自分達のよさを生かして工夫してプレーできるようになってきている」と、カメルーン戦での選手のパフォーマンスを評価した。
確かによくなっている部分もある。だが、求めるイメージにはまだ遠いに違いない。
ジーコカントクの求めるイメージをこれまでの選手起用や、交代から読み解くのは難しいですねぇ。
発話のタイミングでパンしたりすると面白いですね。
会議室に置いて、発言者を追わせたり。
会議中に重複しないでしゃべらせるほうが大変ですが。
ロジクール、顔の動きを自動で追跡するWebカメラ「Qcam Orbit」
今回は、ボランチは稲本と遠藤のガンバつながりで、左サイドバックはアツ君、というのが妥当です。
けが・小野、限界・三都主 なぜスタメン?
でないと、国内組のモチベーションも下がりますよねぇ、中盤。
よく言われることですが、やっぱりワールドカップの予選は長丁場なので、ファウルトラブルや怪我対策として、ポジションごとに複数人を試しておくべきです。
欧州組で廣山は?
アレックスはそろそろ、いらないのではないかと。
フォワード陣は高原が辞退したら、浦和の田中達也をよんでほしいですね。
KIRIN WORLD CHALLENGE キリンチャレンジカップ2003 Go for 2006!
日本代表チーム(対カメルーン戦)メンバーならびにスケジュールについて(03/11/10)
欧州最優秀選手賞、バロンドールの候補者50人が発表されました。
今年は、レアルから8人がノミネート。
個人的には、ネドベドか、ファン・ニステルローイですかねぇ。
バロンドール候補者リスト